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薄板ばねが支える世界
自動車
自動車の薄板ばねは、サスペンション(特にトラックや商用車)、電気自動車の電池パックの部品、シートの固定、スイッチ類のテンション、ブレーキ部品、その他精密部品など、軽量化・高強度化が求められる多岐にわたる箇所で、荷重吸収、部品の保持・位置決めのために使われ、耐久性とコストパフォーマンスに優れています。
モーター
近年は、ドローンやBEVの普及によって注目される事の多いモーターですが、こうしたモーターの中にも、軸やベアリング周辺の緩み止め、絶縁、摩耗軽減といった多様な目的で皿板ばねやウェーブワッシャーが使用されています。また、これらは用途に応じて様々な材質や形状のものが存在します。
ロボットアーム
ロボットアームの関節部では、減速機や軸受のガタ(バックラッシュ)を抑え、動作精度と剛性を安定させるために予圧が重要です。皿ばねやウェーブワッシャーは小スペースで一定の予圧を与えられ、温度変化や荷重変動による微小なズレも吸収できるため、関節の滑らかさ・繰返し精度の維持に役立ちます。